フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展

今日10月31日は、亡き母の誕生日でもあり、祥月命日でもあるので
妹が、仮住まいの家にお線香をあげに来ました。

本当は、ここで母と一緒にお昼でも食べよう、と話していたのですが、
私がどうしても見たかった、国立新美術館の
「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」を
妹につき合ってもらうことにしました。

c0025852_16475530.gif実物は、小さな、
本当に小さな絵でした。

A4 ぐらい?(そんなには小さくないかな?)
すごく小さなキャンバスなんだけど
絵に迫力があって、大きく見えるんですね。

前掛けの青がキレイでした。
ラピスラズリという輝くウルトラマリンブルーの
石を使っているんですって。。。
だから、こんなに自然でキレイなんだぁ~

小さいけど、絵の存在感、迫力は
他の絵の何倍も大きくて、圧倒されました。

本当に、本当に、色がキレイで、1日中見ていても飽きないくらい。でも、展示してある絵を見るときは、立ち止まらず、絵に向かって左から右へ歩きながら見ていくのですが、その左側から、正面、右へ移動する角度によっても絵の表情が変わり、まるでパノラマのように絵に凹凸が出るんです。不思議だけど、優しくて、暖かくて、柔らかい・・・今にも3Dで、彼女の持つミルクポットから、牛乳が飛び出してきそうな程、新鮮な絵でした。

‘絵画鑑賞’ 秋にピッタリですネ! 
nonさんにススメられて観に行ったのですが、
「行って良かった」「観て良かった」です♪ヾ(^o^*)

350年も前の作品をこの目で観ることができるなんて・・・
絵は、何も語らないけれど、目や耳から入る情報ではなく、肌で感じ、もしくは第六感みたいなものに語りかけてくる気がします。そう、細胞が感じとるような・・・(あれ?^^ゞ「グレイズ・アナトミー」の見過ぎ?(笑)ゞ)








美術館3Fにある、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼで
c0025852_17134496.gif
デザートのクリームブリュレ 美味しかったぁ~^^
お値段も、ランチ1800円~と、思ったより リーズナブルd(_・)

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by million2005 | 2007-10-31 17:14 | Mのひとりごと

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