「想像力」と、「ありがとう」

“今年の言葉”として残っているのは、

「命」 「品格」 そして、

何日か前に放送した江原さんの番組で、仕切りに口にしていた 「想像力」 
おもいやりとか、人に優しくするのは、すべて「想像力」なんですって。
相手を思う、想像する心。
目には見えない人の心を想像して、思い、行う。

今の日本の教育では、勉強ばかりが優先されて、この 「品格」や「想像力」が
あまり重視せれていないように思う。。。
もちろん、これらは実際に家庭で身につけるものなのだけれど、
それでも 学校という場所で、他人と多く交わり、関わる場所において、
自分の行動や、言動に責任を持ち、相手が教師や上級生など目上の場合、
相手が同級生の場合、そして相手が下級生の場合、それぞれに
自分がどう対応すればよいのか、その場その場で、想像力を育み、養って、
そうやって、人間は成長してゆくものだと思う。。。 

それが、何故、今の学校では養われていかないのだろうか?
「想像力」を養うことは、そんなに難しいことなのだろうか?

今日、家族でお墓参り(お墓のお掃除)に行った時、暮れにお墓をキレイに
しようと思っている人が多く(日本もまだまだ捨てたもんじゃない)、
道路には片面、縦列駐車の車でビッシリだった。うちもどうにか駐車することが出来たが、
お墓を掃除して、帰り際、うちの車の2台前に、
車と車の間、わずかの隙に、軽自動車が無理矢理
斜めに  この形で停めてあったんです。

私達の前の人が驚いていた。これじゃ、後ろの車が出せない。。。
丁度よく その後ろの私達の車が出せたから良かったものの、とても信じられない光景だった。

これがまさに今の日本の象徴で、自分さえ良ければ・・・ なのである。。。

情けない、自分さえ良ければ、まわりなんてどうでも良いのか・・・
自分がどんな形で車を停めようが、車をその場に置いていきさえすれば良いのだろうか・・・

まさに 想像力の欠如 である!

自分が車を停めた後の事が全く想像できていないのだ。

「想像」とは、何もファンタジーや夢のような事を想像するのではなく、極日常
美味しい料理を作った時の家族の笑顔――
部屋をかたずけたり、お掃除をした後の気持ち良さ――
時々温泉に行きたくなるのも、温泉に入った時の“くつろぎ”を想像できるからで、
人間が想像出来なくなってしまったら、一体どうなるんだろう。。。

なんだか、1年の終りに、説教じみた話になってしまったが(/。\)

2007年が明るく・素晴らしい年になるように、しっかりと「想像力」を養っていきましょう。
ステキで楽しい事をいっぱいいっぱい想像すれば、きっと その通りの年になる事でしょう^^

最後に、
1年間 ブログに来て下さった多くの皆様
~コメントを頂いた方々、コメントしなくても見てくださっただけの方もすべて~

本当に ありがとうございました。

つたないブログではありますが、ボチボチと続けていきたいと思いますのでf(^^;)

来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

皆様にとって良い年、素晴らしい年でありますように、

心より“想像”申し上げます(笑)ゞ
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by million2005 | 2006-12-30 18:30 | Mのひとりごと

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