ドラマ「火垂るの墓」

私の涙腺、どっかで修理してもらわなきゃダメかも…
管が破裂しちゃって…
昨日も日テレの‘終戦60年スペシャルドラマ「火垂るの墓-ほたるのはか-」’を観ている間中 もう、水漏れがひどくてx2 ポタポタと、それこそ雨漏り状態
水道屋さん? それともやっぱり眼科ですかね(笑)

終戦60年スペシャルドラマ 「火垂るの墓」
あの名作アニメ 「火垂るの墓」をドラマ化するなんて、絶対にむずかしいと思ってました。今の現代において…。
それを よくあそこまでピッタリな‘清太さん’‘節子’をみつけてきたと。。。
しかも、松嶋菜々子の役が、まさかのあのいじわるなオバサン役だったとは。。。





私の母も、3月10日の東京大空襲で母親を亡くしています。
母は福島に疎開していて助かりました。ちょうど節子ちゃんぐらいの歳です。
おかっぱで、戦争に行く直前のお兄さん(叔父)と一緒に撮った写真があります。
まさに「火垂るの墓」の清太さんと、節子ちゃんのようです。

戦争は決してそんなに遠い話ではないのに、
現に今も、実際に戦争している国があるというのに、
TVのニュース番組をみても、どうもピンとこない…
肌で感じられない…
小泉首相の靖国参拝もよくわからない…

ただ、昨日のドラマを見て、戦争って、
本当に戦場だけで起こってることじゃないんだなぁ~って。
戦争を‘きれいごと’では語れないんだなぁ~って。
そう思いました。
誰も悪くない、誰も悪いんじゃない…
やっぱり‘戦争’自体が悪いんであって、戦争をしている間は、常識が非常識だったり、善が悪で、悪が善だったりするんだろうなぁ~って。

‘戦争’=‘矛盾’ 

結局、誰も責められない… 

そんな怖い世界、想像しようにも、しようがない
ただ、実際にあった現実として受け入れるほかない

昨日のわたしの涙は、たぶん悔し涙だったのかも…
それにしても、節子役の佐々木麻緒ちゃんの演技、素晴らしかったぁ~(T-T)号泣
もう最初に出てきただけで泣けちゃいました。・゚・(´д`)・゚・。

ただ、芸術祭参加作品にケチをつけたくはないのですが…
松嶋菜々子が、「救命病棟24時」もそうだったけど、地震にあっても、戦争中でも一糸乱れずキレイなのは、いかがなものかと…?? どんな状況、いかなる場面でも、顔が「松嶋菜々子」っていうのは…??ね~
(これって、キレイな人への単なるヒガミ^^ゞ)
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by million2005 | 2005-11-02 10:51 | 映画・ドラマ

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